長寿を目指してチョー充実!歯や顎が弱く硬い食べ物が噛みづらい

介護食で健康な毎日

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人は一般的に加齢とともに足腰が弱くなっていくため、どうしても外出が億劫になってしまいます。そのため、若い頃は健康に気を使い栄養素の高い食材をふんだんに購入していたという人でも、高齢になるに連れ、適当に済ませてしまうこともあります。調理にも負担がかかってしまうため、お弁当や手軽に食べられるインスタントなどと偏ってしまうこともあるのです。さらに、老化に伴い食欲不振になることもあるので、低栄養にならないように注意する必要があります。特に高齢者は筋力や体力などが著しく低下してしまうので、日頃の食事から気をつけることが大切なのです。普段から栄養素の整った食事を心がけましょう。自分で作るのが困難だという人は、家族にお願いしたり、ヘルパーさんを雇ったりすると適切です。最近では自分でもデリバリーしてくれるサービスもあります。これらを上手く活用すれば高齢者でも安心して食事から栄養を補うことができます。

高齢になったからといって若い頃よりも栄養は少しでいいとは限りません。特にたんぱく質は若い頃と同じ量を摂取する必要があるのです。たんぱく質は、骨や筋肉といった体を支える上で大切な成分を補うものなので、日々の食事で補うようにしましょう。さかなや肉、たまごや大豆といったものからたんぱく質は摂取できます。肉料理などはアブラっぽさや硬さが苦手で食べられないという人は、たまごや大豆といった植物性のたんぱく質でも補うことができます。しかし、工夫次第で肉料理も美味しく食べやすくなるので、できるだけ好き嫌いなくさまざまな食事を摂ることが適切です。ちなみに、1日30品目を目安にすると良いといわれています。1日3回の食事の中で栄養バランスが整った食材を使用し、健康的な体を手に入れましょう。